【パパ活の実態】パパ活のエピソードまとめvol.1

パパ活相談
パパ活コラム【女性向け】

今回は実際に行われているパパ活の実態について調査してみました。リアルな声を聞いてパパ活に活かしましょう!

本当はコスパは良くない?

近年、急激に増えている「パパ活」。援助交際のお手軽バージョンというと分かりやすいですが、肉体関係が伴わないケースが多いのが特徴です。そんなパパ活ですが、実際は「コスパが良くない」というエピソードもいくつかあります。金銭援助をしてもらえるのに、なぜコスパが良くないのか…その理由は、どの程度のパパ活をしているかによって大きく変わってくるからなんだそうです。
先にも述べたように肉体関係が伴わない=健全なパパ活は、会うのは2〜3ヶ月に1回くらいと少なく、また手間がかかります。要するに、もっと稼ぐには会う回数を増やすことが重要になるんですね。実際、稼いでいる女の子の多くは危険性の高いパパ活をしています。

また、人脈獲得を重視するということは手間暇をかけなければいけません。パパの秘密を握るには、軽いノリで会うだけではダメなんですね。会社に損益を与えてしまうような人の秘密を握るために、会う頻度は少なくても手間暇かけてパパ活をしなければなりません。そういった女の子は「コスパが悪い」と感じるかもしれませんね。

現金受け取りはテーブルの下で!

パパ活をしている女の子たちは、水商売経験のある子が多いですね。そのため、普通の女の子よりも男性の扱い方をある程度理解していて、うまく稼いでいます。デートをして欲しいものをおねだりしたり、美味しいものをごちそうしてもらったり、恋愛相談に乗ってもらったり…。現金は、自分から要求しない子が多いですね。なかには飲食店のテーブルの下で受け取る子もいます(25歳パパ活女子A)

欲しかったものを買ってもらえる!

パパ活で嬉しいことといえば「欲しいものを買ってもらえる」ことですね。自分ではなかなか手が出ないハイブランドのバッグでも、パパなら買ってくれます。実際、パパ活をしている女の子たちは欲しいものをどんどん手に入れています。誕生日プレゼントも買ってもらえるし、5つ星のホテルで美味しい食事だってできます。なかには、一緒に海外旅行に行く人もいますね(22歳パパ活女子B)

パパ活でのエピソードで一番多いのが、やっぱり「欲しいブランドバッグが手に入る」こと。そのせいか、高いものやキレイなもの好きな女の子、美意識が高い女の子ほどパパ活にハマりやすいようです。ブランドに興味がなければ、わざわざ父親ほど年の離れた男性をパトロンにしてまで何か買ってもらう必要はないですからね。

「気楽に会える」「わがままが言える」「可愛がってくれる」などの理由からたくさんのパパと付き合っている女の子もいれば、一人のパパと長く付き合って信頼関係を築いている女の子もいます。このあたりは考え方によって違ってくるのではないでしょうか。

エピソードは参考程度に。身の丈に合ったパパ活を!

エピソードはあくまでも他人のお話なので、自分が無理なくできるパパ活をして行くのが一番です。危険な思いをしてまでパパからお金をもらうのは違います。実際にいくら欲しいのか。どこまでパパに対してできるのか。このあたりの軸をしっかりと持つことが重要です。

関連記事一覧